イベントの詳細・申込方法
実際に働き、生活してリアルな暮らしを体験できるプログラム「いばらき県央 地域の魅力発掘ワーキングホリデー」を開催します。
本プログラムは、2週間の就業付きの移住体験とその後のメディアPR体験で構成されています。
ワーホリ期間終了後も、「第2のふるさと」として地域と長期的に関わっていきたい、自分らしい暮らしを見つけたい・・・と考えている皆さまや、これまでの暮らしから何かを変えたい、自分らしく社会で活動したいがどうしたらいいかわからない・・・と考えている皆さま方、我々といばらき県央地域でそれぞれの答えを探しましょう!
プログラム情報
【2024春】ふるさとワーキングホリデー
開催日時 | 令和6年2月4日(日)~2月17日(土) |
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開催内容 |
● ワーキングホリデープログラム 期間中、前半1週間を「海側の暮らし」、後半1週間を「山側の暮らし」として、県央9市町村で働き、遊び、生活するとともに、地域で活躍する地域プレイヤーと交流することのできるプログラムです。 〈就労先〉 滞在期間中、「海側の暮らし」及び「山側の暮らし」それぞれで週3日就労します。 海側:マルヒ株式会社(干し芋製造)-ひたちなか市- 山側:有限会社ナガタフーズ(栗の焼菓子製造)-笠間市- ※就労にはそれぞれ時給1,000円程度の給与が支給されます ※就労先は選択制となります(詳細はプログラム説明資料参照) 〈滞在先〉 海側:co-Living&Guesthouseマンシュウヤ -ひたちなか市- 山側:門前ハウス -笠間市- 〈アクト・地域取材&ホリデー〉 滞在期間中、週2日の「アクト・地域取材」の日は、全員で地域施設を訪れてアクティビティ体験をしたり、地域キープレイヤーに会いに行き交流をしたりします!大迫力のBリーグ観戦や、地域の方とのBBQ交流会なども計画中! ● メディアPR体験 ワーホリ終了後、9市町村の魅力をまとめたWEBメディア用の記事制作を体験していただきます。 2024年3月2日(土)に東京(六本木ヒルズ)にて開催する「いばらき県央PRイベント」でも、みなさまが体験したリアルな声をお話しいただきます。 詳細は以下のプログラム説明資料を参照してください。 |
定員 | 5名 |
参加費 |
無料 ※現地までの交通費と、自由行動時間に発生する費用は自己負担になります |
参加方法 | 以下のふるさとワーキングホリデーポータルサイトからお申し込みください。 https://furusato-work.jp/worklist/works-31761/ |
当日までの流れ |
STEP1)応募 申込フォームに必要事項をご記入のうえお申込み下さい。 ※申込締切:12月17日(日) ※応募前に、必ずプログラム説明資料をご確認ください STEP2)オンライン面接 12月19日(火)~22日(金)のいずれか30分程、面接のお時間を頂きます。 ※申込フォーム内で希望日をご登録頂き、調整後に事務局よりメールにて確定日程をご連絡します ※就労先についてはご要望に沿えない場合もございます STEP3)参加者確定 面接の結果、5名の参加者を選定させていただきます。 STEP4)事前交流会の開催 参加確定した皆様と、顔合わせのオンライン事前交流会を開催。 STEP5)ワーホリスタート! |
主催・問合せ先 |
〈主催〉 いばらき県央地域移住・定住促進協議会 〈問合せ先〉 担当部署:いばらき県央ワーキングホリデー事務局(ENGAWA株式会社内) |