イベントの詳細・申込方法
実際に働き、生活してリアルな暮らしを体験できるプログラム「いばらき県央ふるさとワーキングホリデー」を開催します。本プログラムは主に、① 2週間の就業付き移住体験 ② ワーキングホリデー期間中に行う特産品のリサーチをもとにした都内マルシェへの出店 ③ 若者目線のいばらき県央地域の「ありのまま」を発信するWEB取材記事作成の3要素で構成されています。
地域の魅力に触れたい、自分らしい暮らしを見つけたい、自分らしく社会で活動していきたい…など考えている皆さま
ぜひ、いばらき県央地域でそれぞれのヒントやきっかけを見つけませんか?
プログラム情報
【2024夏】ふるさとワーキングホリデー
開催日時 | 令和6年9月2日(月)~9月15日(日) |
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開催内容 |
● ワーキングホリデープログラム 〈就労先〉 滞在期間中、「海側の暮らし」及び「山側の暮らし」それぞれで週3日就労します。 ※就労にはそれぞれ時給1,000円の給与が支給されます ※就労先は選択制となります(詳細はプログラム説明資料参照) ※仕事内容は変更する場合があります 〈滞在先〉 海側:【ひたちなか市】co-Living&Guesthouseマンシュウヤ 〈ワーケーション〉 滞在期間中、海側・山側ともに、就業体験・取材以外にワーケーションの日を設定しています。当日はマルシェ出店の企画会議を行いながら、それぞれの施設でBBQといったバケーション企画を実施! 〈体験・取材&自由行動〉 体験・取材として設定している日はいばらき県央地域のプレイヤーに会いに行き、交流や体験、余暇を過ごしていただきながら取材を行います。 〈マルシェ出店企画・運営〉 ワーキングホリデー期間中に、道の駅をのぞいたり、実際に生産者と交流する等して、各市町村の特産品をリサーチしていただき、マルシェに出品する商品をみんなで検討します。ワーキングホリデー終了後も、運営スタッフがサポートのもと、マルシェ出店に向けて2回程度会議を行い、11月に都内マルシェに出店します。 〈取材&WEB記事制作〉 いばらき県央地域のプレイヤーの魅力等をインタビュー取材し、公式HP「#いばらきどまんなかライフ」に掲載する特集記事を作成します。地域の「ありのまま」の魅力と、若者視点での「本音」を発信しましょう。 詳細は以下のプログラム説明資料を参照してください。 |
定員 | 7名 |
参加費 |
無料 ※出発地と現地間の交通費、ワーホリ期間中の食事などは自己負担となりますので、就労中の給与を踏まえ、計画的に楽しみましょう。 ※ワーホリ期間中の宿泊費や自由行動以外の交通費等は運営負担となります。 |
参加方法 | 以下の申込フォームからお申し込みください。 Googleフォーム |
当日までの流れ |
STEP1) 応募 申込フォームに必要事項をご記入のうえお申込みください。 ※申込締切:7月30日(火) ※応募前に、必ず上のプログラム説明資料をご確認ください ※就労先についてはご要望に沿えない場合もございます。 STEP2) オンライン面談 7月31日(水)または8月1日(木)、8月5日(月)、8月6日(火)のいずれかで30分程、面談のお時間を頂きます。 ※申込フォーム内で希望日をご登録頂き、調整後に事務局よりメールにて確定日程をご連絡します。 STEP3) 参加者確定 面談の結果、最大7名の参加者を選定させていただきます。 STEP4) 事前交流会の開催 参加が確定した皆様と、顔合わせのオンライン事前交流会を開催。 STEP5) ワーホリスタート! |
主催・問合せ先 |
〈主催〉 いばらき県央地域移住・定住促進協議会 〈問合せ先〉 担当部署:いばらき県央ワーキングホリデー事務局(株式会社FRASCO内) |